FileMakerによるシステム開発で30年 ネビュラ株式會社

nebuLa (ネビュラ)は、星雲・天体といった意味があり、オリオン星雲は英語では、ORION NEBULA (オリオンネビュラ) と言います。

また、アメリカの権威あるSF作家に贈られる賞でネビュラ賞やヒューゴ賞というものもあります。日本では、芥川賞や直木賞のようなものでしょうか。

将来的には宇宙開発に関わったシステムも作りたい、そういった願いも込められた社名です。


企業理念

お客様の「困った」を「相談してよかった」へ

私たちのシステム開発はお客様への徹底的なヒアリングからスタートします。お客様が感じた「困った」を解決するためには、お客様自身のご意見が欠かせないと考えるからです。
お客様目線に立った懇切丁寧なシステム制作とアフターサポートで、多くの皆様に喜ばれております。

お客様の笑顔が私たちの喜びです

現代はITの導入・活用が当たり前の社会です。そんなITを使用するすべての皆様に笑顔になってほしい、私たちはそう考えて日々システムを開発しています。
弊社のシステムをご利用くださるお客様の笑顔と、その先に広がる沢山の皆様の笑顔が、私たちの喜びであり誇りでもあるのです。


ロゴマークについて

こちらはネビュラ株式會社が掲げるロゴマークです。
丸い地球のシルエットに白でNの文字をあしらっております。
NはnebuLaのNでもあり、ネットワーク(Network)のNでもあります。
地球上のすべてのお客様にシステムを提供いたします。


会社概要
商号
ネビュラ株式會社(英語表記 nebLa Inc.)
設立
1993年(平成5年)10月1日
資本金
1,000万円
主な業務内容
FileMakerによる業務管理システム開発及び業務改善支援
本社所在地
〒430-0901 静岡県浜松市中区曳馬1-6-17 ネビュラプレイス
本社電話番号
053-478-4155
本社FAX番号
053-478-4156
東京オフィス
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル6F
電話:03-6262-6923
メールアドレス
info@nebuLa.jp
取引銀行
静岡銀行
浜松いわた信用金庫
スタッフ(2021年現在)
10名 (契約社員含む)
事業内容
・FileMaker プラットフォームによる業務管理システム開発
  販売管理システム
  顧客管理システム
  生産管理システム
  POSレジシステム
  Webデータベースシステム
  iPad、iPhoneシステム
・FileMaker ソフトウェア ライセンス販売
・業務改革・改善支援コンサルティング
  リーンマネージメント
  現場の見える化
営業エリア
日本全国
海外(中国、東南アジア諸国)
代表 松本健吾 略歴
国立静岡大学工業短期大学部中退後、富士通電算機専門学院にて
プログラミングの基礎を学ぶ(COBOL、FORTRAN、アセンブラ)

汎用機COBOL、MS-DOSのdBase等で主に生産管理システムを開発
それまで7年程勤めていた中堅ソフトハウスを円満退社し、カナダに語学留学、帰国後ネビュラ有限會社(現ネビュラ株式會社)を設立

MacのFileMakerPro2でファイルメーカーを初めて使う
FileMakerPro3から本格的にファイルメーカーでの業務管理システム開発をはじめ、現在に至る
趣味は40年程やっている波乗り、スポーツジム通い、おやじバンド(昭和歌謡)カラオケ、北京語を少々
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